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Linda música de Okinawa
Obrigado pelo seu comentárioobrigado por ouvirEstou muito feliz
何故か?懐かしさ覚えます。東北の青森八戸産まれです。
コメントありがとうございます。八戸出身の方も懐かしさをお感じになるのですね!興味深いです〜。青森と言えば津軽三味線ですよね。「あんみ通」さんというお二人組がいらっしゃるのですがライブに行ったことがあります。(何年も前ですけど)津軽三味線の世界は同じ「三味線」「三弦」でも超絶テクニカルでアカデミックだなぁ、と感じたのを覚えています。ワタシの唄は胸はって「沖縄!」と言える感じとはちょっと違うのですが、津軽三味線、唄には沖縄とはまた違った素晴らしさがありますよねー。好きです!
なんとも昔へ引き込まれそうな懐かしい様な…。沖縄の青空や静かな海を眺めながら聴きたい唄です。涙でます。
お聴きいただきありがとうございます!沖縄らしい美しいメロディですよね。沖縄に雪が降る、というのも幻想的な情景ではないでしょうか。実際、観測史上でも2回ほどあったそうです。(1977年と2016年)この唄自体は、沖縄芝居「薬師堂」とかで歌われるようですのでそれ以前の作と思います。想像の世界の雪なのか、そういうところもロマンチック。大好きな唄です〜。
返信有難うございます。沖縄に雪ですか…。なんとも不思議な現象ですね。素敵ですね。教えて下さり有難うございます。
琉球古典を内地で習っている者です。この歌の旋律の美しさが素敵に表現されていますね。稽古に疲れてしまうこともありますが、沖縄の歌、三線に惹かれた原点を思い出します。他にも美しい歌がたくさんありますから、ぜひこれからも素敵なアレンジ聴かせてください。
お聴きいただきありがとうございます。ワタシもナイチャーです〜。古典は難しいですね!教室に通っていた頃はワタシも挑戦することありましたが、譜割りもなかなか理解できなかったり息も続かなかったり…古典をやられている方を素直に尊敬します!でも若い頃よりは自然に古典のかっこよさを感じられるようになったかなぁと、最近思います。ところで、沖縄を訪れるようになって最初の頃、夕飯にしようと入ったタコス屋さんで注文が出来上がるのを待っている間、三線の練習をしているオジーがいました。今思えば古典の曲だったように思います。生活の中にこういう音楽が当たり前に存在している沖縄というところを「すごいところだ!」と思いました。ワタシの場合、それが三線をやり始めた原点の一つだったように思います。アレンジについては…沖縄で聴くなら、沖縄という土地で感じられる「風」「匂い」とか「暑さ」とか「湿度」とか、そういうものが全て伴奏の一部になっていると思うのですが、内地ではそれがないので、補うものとして他の楽器と合わせてみよう!という感じです〜。先日、RUclipsで古典の先生方がジャズバンドと「かぎやで風」を合わせるというのをやってるのを見て「むむ!」と思いました。いずれこの辺も、とちょっと狙ってますがどうでしょうねぇ。それはそれとしてゆっくりぼちぼちと続けていきたいと思いますので機会があればまた聴いてやってください〜。
かぎやで風はもうアップされていますね。こちらもとても柔らかい歌い方で良いですね。いつかアレンジしていただけるのを楽しみにしています。また、恩納節や千瀬節もぜひお願いします。
癒しの メロディー 最高ですね! 私の自作唄にも メロディー流してー 思う?
コメントありがとうございます!私が三線を始めた頃「これができるようになりたい!」と思ったのがこの曲でした。私も大好きな曲です〜。
Linda música de Okinawa
Obrigado pelo seu comentário
obrigado por ouvir
Estou muito feliz
何故か?
懐かしさ覚えます。東北の青森八戸産まれです。
コメントありがとうございます。
八戸出身の方も懐かしさをお感じになるのですね!
興味深いです〜。
青森と言えば津軽三味線ですよね。
「あんみ通」さんというお二人組がいらっしゃるのですがライブに行ったことがあります。
(何年も前ですけど)
津軽三味線の世界は同じ「三味線」「三弦」でも超絶テクニカルでアカデミックだなぁ、と感じたのを覚えています。
ワタシの唄は胸はって「沖縄!」と言える感じとはちょっと違うのですが、津軽三味線、唄には
沖縄とはまた違った素晴らしさがありますよねー。
好きです!
なんとも昔へ引き込まれそうな懐かしい様な…。沖縄の青空や静かな海を眺めながら聴きたい唄です。涙でます。
お聴きいただきありがとうございます!
沖縄らしい美しいメロディですよね。
沖縄に雪が降る、というのも幻想的な情景ではないでしょうか。
実際、観測史上でも2回ほどあったそうです。(1977年と2016年)
この唄自体は、沖縄芝居「薬師堂」とかで歌われるようですのでそれ以前の作と思います。
想像の世界の雪なのか、そういうところもロマンチック。
大好きな唄です〜。
返信有難うございます。沖縄に雪ですか…。なんとも不思議な現象ですね。素敵ですね。教えて下さり有難うございます。
琉球古典を内地で習っている者です。この歌の旋律の美しさが素敵に表現されていますね。稽古に疲れてしまうこともありますが、沖縄の歌、三線に惹かれた原点を思い出します。他にも美しい歌がたくさんありますから、ぜひこれからも素敵なアレンジ聴かせてください。
お聴きいただきありがとうございます。
ワタシもナイチャーです〜。
古典は難しいですね!
教室に通っていた頃はワタシも挑戦することありましたが、譜割りもなかなか理解できなかったり息も続かなかったり…
古典をやられている方を素直に尊敬します!
でも若い頃よりは自然に古典のかっこよさを感じられるようになったかなぁと、最近思います。
ところで、沖縄を訪れるようになって最初の頃、夕飯にしようと入ったタコス屋さんで注文が出来上がるのを待っている間、三線の練習をしているオジーがいました。
今思えば古典の曲だったように思います。
生活の中にこういう音楽が当たり前に存在している沖縄というところを「すごいところだ!」と思いました。
ワタシの場合、それが三線をやり始めた原点の一つだったように思います。
アレンジについては…
沖縄で聴くなら、沖縄という土地で感じられる「風」「匂い」とか「暑さ」とか「湿度」とか、そういうものが全て伴奏の一部になっていると思うのですが、内地ではそれがないので、補うものとして他の楽器と合わせてみよう!という感じです〜。
先日、RUclipsで古典の先生方がジャズバンドと「かぎやで風」を合わせるというのをやってるのを見て「むむ!」と思いました。
いずれこの辺も、とちょっと狙ってますがどうでしょうねぇ。
それはそれとしてゆっくりぼちぼちと続けていきたいと思いますので機会があればまた聴いてやってください〜。
かぎやで風はもうアップされていますね。こちらもとても柔らかい歌い方で良いですね。いつかアレンジしていただけるのを楽しみにしています。また、恩納節や千瀬節もぜひお願いします。
癒しの メロディー 最高ですね! 私の自作唄にも メロディー流してー 思う?
コメントありがとうございます!
私が三線を始めた頃「これができるようになりたい!」と思ったのがこの曲でした。
私も大好きな曲です〜。